お米とお酒のほった

新潟県内でも有数の豪雪地帯である魚沼市に流れる魚野川に面した町の郊外にあります。人の手で造るという酒造りの本質を大切に守りながら、蔵人が酒造りに専念できるよう設備を整えてあります。緑川酒造では気候の変化などに影響されない品質の安定した酒をお客様に提供するため、冷蔵設備を利用した綿密な温度管理による安定した酒造りを行い、また室温約１０℃の低温倉庫で製品を貯蔵しています。仕込水に地下５０ｍから汲み上げた軟水を使い、低温発酵、低温長期貯蔵を行っているため、酒質はたいへんおとなしく繊細です。特徴として、ただ単に淡麗ではなく、ほのかな香りと味のふくらみがあります。　

当店では緑川酒造の蔵元の考え方を尊重し、ホームページ上での製品紹介を控えさせていただきます。
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                                                                                                      ※2022年10月1日より価格変更いたしました。

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